どうも!
あかねです!

 

大変遅くなりましたが、
「はじまりはいつも雨の日に」@宮崎にご来場頂き、本当にありがとうございました。

 

初めて他県の方との作品作り。
10月から数度に渡って行った濃密な稽古。
そしてたくさんの方に助けて頂いた本番。
言いたいことがたくさんあって。
ファンタジーの世界から現実に返ってくるのに時間がかかり、こんなにも日にちが経っていました。

 

せっかくなので、宮崎公演のこと、たくさん書かせてください!

 

◇◇◇

 

12/2(金) 仕込み

はじまりの朝。


「はじまりはいつも雨の日に」初演の会場である花陵会館に集合して出発。
花陵会館は、クリンクにとって思い出の場所。
車の関係で偶然にもここ出発となりましたが、本当に出発にふさわしい場所でした。

「夜逃げじゃないか」レベルの荷物を積んで、車2台で出発です。

 

▼男子車両と女子車両に分かれて花陵会館より出発。

みんな顔が寝てる。。。

 


男子車両は何を話していたか全く知りませんが、
女子車はポンキッキーズのなつかしの曲をBGMに宮崎へ。


ショックだったのは、北村・ますなが(たんじぇりんね)と"3才しか変わらない"藤本の間に
ジェネレーションギャップがあったことです。
私たちが流れてくる曲の懐かしさにはしゃいでいると、
藤本は後部座席で1人ぽかんとした顔を浮かべています。

ただただ純粋にショックでした。

 

ジェネレーションギャップのショックを受けるのと並行して、
私は車内で衣装のために毛糸でモチーフ作り。
前日に睡眠を優先させて、できなかったことを車内で。
意外と車内でも編めるもんなんだな、とビックリしました。

 

◇◇◇

 

3時間半の長旅を経て、
ついに、ついたー!!!
宮崎県立劇場!!!!

 

劇場へつくと、若手の会の皆様とクリンクの座組みの皆様のおかげで、
もう舞台ができあがっているではありませんか……!

 

ありがてえ……

もう、ありがてえ、意外の言葉が見つからない。

 

そしてクリンクの仕込み経験者・濱砂さんから、「これ茜ちゃん、嫌だと思う」が若手の会の皆様にすでに伝わっている。。。

「こうなってるの嫌だと思ったんで、こうしときました。」
「ここどうします?これ見えるの嫌でしょ?」
「自分でやりたいかなって思ったんで、これまだやってないです」

 

ああ、もうゴメンなさい……
ありがてえ……

 

私なんか、マジで名もない、
熊本から来たただの「女の子」なのに
いえ、もう女の子すらでもなくなってきているのに
こんなアラサー小娘のために皆さんが作ってくださっている……

 

感謝とお詫びの言葉を述べると同時に
私がどうしたいかをちゃんとお伝えしてそれぞれに作業をお願いしました。

 

 

▼楽屋にはこんなメッセージが。
ありがとう、ありがとう。
熊本からやってきたよ。

 

 

◇◇◇

 

その日はたっぷりと時間を使わせていただいて細かい場当たりをしました。
場当たりとは照明や音響のきっかけとなるシーンをやり、
照明の色を見たり、音の音量を調整したりする作業。

 

「うち、きっかけめちゃくちゃ細かいんですけど……」
と恐縮しながらも、ガツガツ注文つけてしまいました。

 

照明オペ・進ちゃん(みやざき演劇若手の会/宮崎産業経済大学演劇部「伝劇」と
音響オペ・谷口ろくぞうさん(超時空劇団☆異次元中毒)。
文句も言わずにやってくださるお二人。
ご提案もしてくださる。
ああ、ありがてえ……

 

何度か実寸でやってみたことはありましたが、
やっぱり本番の舞台となるとちょっと違う。
小道具を置く場所や、隣の人との間隔を詰めたり微調整。

 

▼全員ジャージ姿なところが、「場当たり」感がありますね。


◇◇◇

 

そして場当たりと仕込みの空いてる時間で、特別ステージの稽古。

 

「せっかく宮崎に行くんだから、もっとクリンクを知ってもらいたい」
というすごくわがままなお願いを、若手の会の皆様が了承してくださり、
実現したwith a clink特別ステージ。

 

寺川長(大帝ポペ)と伊藤海(FLAG/劇団歩く窓)による二人芝居「スニーカーと革靴」。

 

田舎のバス停を舞台にした、男子の二人芝居。
田舎の情景が見える。
生活が見える。
今までは見たことの無かった世界が広がってました。

 

最初の読み合わせの段階から
「あれ?これもう3回くらい公演したっけ?」レベルで、私、ビックリ。
何より二人の息がすごく合う。
二人も言ってましたが「生体リズムがすごく合う」そうです。

 

もっとやりなよ!
二人で、なんか、いろいろやりなよ!!
この二人のお芝居をずっと観ていたいなと、本当に思いました。

ちゃんとボロボロのスニーカーを履いてきてくれた海さん。

 

▼本番、この二人の持つ台本は緊張により、
「誰かをあおいでいるのかな?」レベルでバタバタと震えていました。

 


→△砲弔鼎

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