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どうも!
あかねです!

 

宮崎から帰ってきて、すぐ稽古!!
宮崎行って、熊本帰ってきて、仕事に行って……
もう自分がどこにいるのか、何者なのか、わからなくなります。

 

この日はまた実寸取れたので、実寸で稽古。
遅れてきた寺川(大帝ポペ)がダウンジャケットを着てきたのを見て
季節感を感じるとともに、彼の異常のテンションの高さに北村のテンションはだだ下がりました。

 

「なんかさー、暗くなるからさー、やめようー。」

なんていう、どうでもいい理由で全く手をつけてなかった物語・後半部分。
立ち位置や、場展部分の演出をつけ、きちんと最後までやりました。

 

頑張ったよ。

ものすごい大枠ができてきました。

これからちゃんと煮詰めていきます。

 

 

▼「えんげき・まんぷく新鮮市」のチラシができたよ

他県産作品枠のwith a clink「はじまりはいつも雨の日に」と

「オズの魔法使い」の物語を3団体がつないでいく、「RELATIONSHIP THEATRE」

12月3日・4日にハシゴ観劇可能だよ!

ぜひぜひ観にきてね!!

 

 

 

/////
えんげき・まんぷく新鮮市
『はじまりはいつも雨の日に』 作・演出 Isabel
 
日時:12月3日(土) 17:00/4日(日) 14:30
※開場は開演の20分前
会場:メディキット県民文化センター 大練習室2
料金:
まんぷくチケット(2作品鑑賞券) 1,800円
ハーフチケット(1作品鑑賞券) 一般 1,000円/U25割 700円/オズ割 4名3,000円

☆with a clinkとRELATIONSHIP THEATREが観られる「まんぷくチケット」がお得です!!


チケットのご予約は下記アドレスまで
「お名前/券種/枚数/ご連絡先(TEL/MAIL)」をご連絡ください!
→miyazaki.u30@gmail.com

本日のはじまりエピソードは、熊本のワインバー「Café Lafcadio」店長の西村美保さんです。

コモンくんが働く、ワインバーの店長さん。

 

 

ということで、

コモンくんより、コメントが届いております↓

 

-----

美保ちゃんはミシェル(コモン真樹)が前職を辞めてニートだった頃に客として行ったら拾ってくれました。

かけもちのバイトも一緒だからお互い家族より一緒にいるなぁ・・

歳は僕の一個下だけど、入った当初僕が敬語で喋っていたら敬語を辞めさせたり、店長として毅然としてたり、立場を重んじて仕事をする真面目な子です。が、仕事が終わってワイン飲んでたらYouTubeの馬鹿な動画をみながら爆笑したりしています。

美保ちゃん自身、オーナーのドミニクから声がかかるまではワインに興味があったわけではなかったらしいけど、始めてからははまって、フランスやイタリアに行ってワイナリーをめぐったり、ワインの資格をとるための勉強をしていたり、熊本でもワイン会に積極的に参加したりと熱心にやっています。

-----

 

私もたまに飲みに行くのですが、私めちゃくちゃお酒弱いんですね。

飲みに行ったらダメなレベルで弱いんですね。

なので私にはカクテルをだしてくれるんですけど、

「9:1くらいで割ってください。」

っていう私のお願いに動揺しながらもめちゃくちゃ薄いカクテルを作ってくれる、素敵な店長さんです。

 

みかんで作ったワインがあるとのことで、

ますながと二人で行ったら一緒に開けようね、と約束してるんですがなかなかその日は来ません。

そして来たところで私は、一口、というか舐めて終わりだと思うので

コモンくんと美保さんに、一緒に飲んでもらおうかな。

 

ワイン好きならぜひCafé Lafcadio、行ってみてくださいね!!

 

美保さん、ありがとうございました:)

また飲みに行きます☆

 

 

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えんげき・まんぷく新鮮市

『はじまりはいつも雨の日に』 作・演出 Isabel

 

日時:12月3日(土) 17:00/4日(日) 14:30

※開場は開演の20分前

会場:メディキット県民文化センター 大練習室2

料金:

まんぷくチケット(2作品鑑賞券) 1,800円

ハーフチケット(1作品鑑賞券) 一般 1,000円/U25割 700円/オズ割 4名3,000円

 

☆with a clinkとRELATIONSHIP THEATREが観られる「まんぷくチケット」がお得です!!

 

 

チケットのご予約は下記アドレスまで

「お名前/券種/枚数/ご連絡先(TEL/MAIL)」をご連絡ください!

→miyazaki.u30@gmail.com

どうも!
あかねです!

 

人生で一番多く子どもと触れ合ったのがお化け屋敷なので、
どんな子どもにも恐怖政治を強いてしまい、結果「オニ」と呼ばれています。
お化け屋敷であれば、成功です。

 

木曜は宮崎稽古2回目!
ますながあすか(たんじぇりんね)と一緒に宮崎へ行って来ました。
いつもバタバタと行くので、この日は少し余裕を持って。
▼ランチにチキン南蛮を食べたよ☆

 

この日の稽古はプロローグから。
琴子が小学生だった頃のシーン。
一人ぼっちの琴子の後ろには、女子の群れ。
女子って群れますよね。あれ、なんでですかね。

 

▼河野誠さん(劇団ゼロQ)率いる、イジメっこ女子軍団。
琴子代役を池田孝彰くん(劇団イキナコッセン)がしてくれました。


そして次に琴子が一番最初に訪れる「布の町」のシーンを。
それぞれに役柄と設定をふって、一緒に歌を覚え、ミュージカルシーンを作ってもらいました。
ここがこの物語で一番のミュージカルっぽいシーンです。

皆さん、楽しそうにやってくれるので、キタムラ、嬉しいです。

 

▼役柄と設定のみ、皆さんにお伝えして

そこからそれぞれのストーリーを考えてもらってるところ。

全員が気になって、目が離せない!

 


そしてその日は宮崎に一泊し、次の日はラストシーン・エピローグの稽古。
伊藤海さん(FLAG)と大迫紗佑里さん(劇団こふく劇場)の二人

+手伝いに来てくれた池ちゃんと台本に関していろいろ雑談。

普段の宮崎稽古がものすごく駆け足なので、こんなゆったりな時間がすごく贅沢。

本当は一人一人とこんな時間を取りたいのだけれど。。。

それができないのが非常に悔しいですね。

 

そしてセリフを入れてもらって稽古へ。

 

 

こーれーがーねーーーー!!!

 

いいんだ、もう、本当いいんだ。
同じシーンを延々リピートで観ていたいって感じ。

ますながと二人でニヤニヤが止まらない。

 

もうね、キュンキュンするんです。
いや本当、誰が書いたの?これって感じ。

……やだ、思い出したらまた顔赤くなってきた。

 

初演と一番変わったシーン。

普段逃げてることにちょっとだけ向かい合う勇気をくれるシーンです。

 

私もいろいろ逃げてた初演の頃。

今回はまたチャンスを頂けたので、ちゃんと向き合いました。

宮崎とつなげてくれた若手の会の前代表と、そのつながりを切らないようにしてくれた現代表の二人。

この二人がいたから書けたのかもしれません。

 

こんなラストが待っているのなら、熊本組も頑張らないとなと気合を入れ直し、熊本へ帰ってきました。

 

宮崎公演まで残り1ヶ月ほどとなりました!

初演を観た方にこそ観ていただきたい。

そんな作品となりました。

ぜひ、宮崎に観に来ませんか?

 

熊本とは違うクリンクが観れるかも。

 

 

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えんげき・まんぷく新鮮市

『はじまりはいつも雨の日に』 作・演出 Isabel

 

日時:12月3日(土) 17:00/4日(日) 14:30

※開場は開演の20分前

会場:メディキット県民文化センター 大練習室2

 

本日のはじまりエピソードは、飛ぶ劇場の有門正太郎さんです。

 

 

有門さんとは、昨年のきららさんのお芝居の現場でご一緒させていただきました。
なんていうか、漢字の「漢」と書いて「おとこ」と読むタイプの人です。
どんな話をしても、絶対にプラスな意味合いで返してくる。
そのポジティブシンキングに全員がメロメロになっていた記憶しかありません。

 

有門さんのお芝居を私が最初に観たのは、それこそ宮崎だったんですけど。
有門さんはどんなに難しい、古典のセリフを話していても
全部言葉として意味がすんなり入ってくる。
「うわー、なんていう人だろうか。」
と思って客席で観ていたのですが。

 

そんな方と一緒の現場になって。
どうやって稽古していくのかな、と創作の様子を見ていると
本当に言葉ひとつひとつの持つ意味合いをひとつ残らず拾いあげていくんですね。
ここまで緻密に作っていくんだなと、
職人の細かい繊細な技を見ているような気分でした。

 

そんな有門さんがご出演される劇団きららさんの「はたらいたさるの話」
熊本公演は11/11〜17まで!
詳細は特設サイトをご確認ください→http://www.gkirara.com/next.html

 

有門さん、稽古でお忙しい中、ありがとうございました:)

 

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えんげき・まんぷく新鮮市
『はじまりはいつも雨の日に』 作・演出 Isabel
 
日時:12月3日(土) 17:00/4日(日) 14:30
※開場は開演の20分前
会場:メディキット県民文化センター 大練習室2

本日のはじまりエピソードは、田中結衣香ちゃんです。

 

 

ゆいかちゃんは、昨年のwith a clink5周年企画第二弾「SHUFFLE~音楽会~」に出演してくれた、
私の大学時代のお友達です。

 

フルート奏者なんですけど。
っていうのは知ってたんですけど、
ちゃんとゆいかちゃんのフルートを聴いたのは本当に去年のSHUFFLEが初めてでした。
当たり前ですけど、
「あー、この子うまいな」と思いました。
本当、当たり前ですけど。

 

社会人になった今でもちゃんと定期的に演奏会に参加するなどして、
ずっと、ちゃんと、続けてます。

 

楽器もスポーツと一緒で触らなくなったら一気に弾けなくなるじゃないですか。
なので続けてることが本当にえらいなと思います。

私は毎回公演の前にピアノを引きずり出し、
「うわー、指動かねー……」と落胆し、
1週間くらい練習してから作曲するはめになります。

何事でも継続するっていうことが本当すごいんだな、っていうのを大人になると実感します。

 

社会人になってからも、思い出したようにご飯に行ったり、遊んだりしてくれます。

ご飯後に「ちょっと、ちょっと動画を……!」と無理やり引きとめ、

繁華街のど真ん中で撮らせてくれました。

 

ゆいかちゃん、ありがとうね!!


/////
えんげき・まんぷく新鮮市
『はじまりはいつも雨の日に』 作・演出 Isabel
 
日時:12月3日(土) 17:00/4日(日) 14:30
※開場は開演の20分前
会場:メディキット県民文化センター 大練習室2

本日のはじまりエピソードは、劇団こふく劇場の永山智行さんです。

 

 

永山さんはお名前だけはもちろん、聞いたことはあったのですが、
最初にお会いしたのは昨年の「えんげき・とれたて新鮮市」の現場でした。

 

ユニット集合住宅として、北村が参加した「えんげき・とれたて新鮮市」
ワークインプログレッシブという、制作過程を公開するという企画で公演前に宮崎を訪れ、

そのリハ後にふらっといらっしゃった時にお会いしたのが初めましてでした。


客席にいらっしゃった姿を見て、
「うおおおおお、ナマだー!ナマの、永山智行だあああ!」
と、私は芸能人にあったかのように緊張したのですが、

なんていうか、思ったより、気さくな方でした。
気さくだけど、あまり喋らず、すべてを見てる感じの方だな、という印象でした。

 

そして、公演期間中にヨーグルッペをですね、差し入れしていただいて。
私、ヨーグルッペ好きなんですね。
「……永山さん!!!♡」と密かにめちゃくちゃ喜んだのを覚えてます。

 

その時はあまりお話することはできなかったですが、
なんと来年5月に、ますながあすかの劇団たんじぇりんねの「桃と詩えば。」という作品で演出をしていただくこととなりました!

 

本当に、昨年のご縁がこうした形でつながって、非常に嬉しく思います。

 

永山さんの代わりに、皆さん、見に来てくださいねー☆

 

 

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えんげき・まんぷく新鮮市

『はじまりはいつも雨の日に』 作・演出 Isabel

 

日時:12月3日(土) 17:00/4日(日) 14:30

※開場は開演の20分前

会場:メディキット県民文化センター 大練習室2

本日のはじまりエピソードは熊本の俳優・冨川優さんです。

 


冨川さんは……
私、デニー先輩って呼んでるんですけど。
デニー先輩とは長い付き合いです。

 

一時期なんでも一緒に出てましたね。
いろいろ二人で鍛えて頂きました。

 

お話してくれたエピソードのとおり、クリンクの旗揚げ公演にも出演。

 

その時ですね。
デニー先輩のメイク、私がしたんですけど。
なんていうんですか……?
そこら辺の女子より全然キレイなんですよ。
か な り嫉妬しました。
私もつけまつげとかつけてるのに!!なんで?!
……生まれもったものが違うんですね。悲しいです。

 

あれから5年経ちましたが、未だにあの瞬間のデニー先輩の女子度を私、超えたことないと思います。

それ以降も出演したり、裏を手伝ってもらったり。
付かず離れず。ありがたい関係性です。

 

最近は共演することめっきり減りましたが。
またいつか。
誰か一緒に使ってくれませんか?←

 

今回は応援メッセージありがとうございましたー☆

 

 

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えんげき・まんぷく新鮮市
『はじまりはいつも雨の日に』 作・演出 Isabel
 
日時:12月3日(土) 17:00/4日(日) 14:30
※開場は開演の20分前
会場:メディキット県民文化センター 大練習室2

どうも!

あかねです!!

 

長距離移動のせいで、体のリンパが滞っているのがありありとわかります。

 

「温泉行きたい。」

と、この間一緒に温泉に行ったばかりのますながに愚痴りながら若干遅刻しつつ稽古場へ。

 

夜稽古っておなかがすくし、仕事で遅れる人も多いので、そういうのを待つという名目で、

最近稽古前に必ずお菓子パーティーが開かれるんですけど。

昨日のお菓子はマロン系とか、なんか秋の香りを感じるものが多く。

あー、まだ暑いけど今秋なんだよね、と、おにぎりせんべい食べながら思いました。

 

ひとしきり食べたら、重い腰をあげてようやく稽古へ。

前日の宮崎稽古のフィードバック。

 

「宮崎の人たちすごかったよ」

といちいち言いつつ、パズル作業のように昨日やったことを伝えていきます。

これが組み合わさった時どうなるのか、すごく楽しみです。

 

そしてずっと気になっていたオープニングを、キタムラ、いよいよ考えてきました。

 

「あのね、ここでさ、芽ぶくじゃん?

んで、飛んできて、地面に降り立ったら、雨がふってきて、それがね、海になるから流されて。はい!」

 

ほぼほぼこのまま言ったと思います。

自分でも何言ってんだろう、という自覚はあります。

 

でもねー、やってくれるんだー、熊本の人たち。文句も言わずに。

頭の上に?マークは浮かんでるけど。

受け入れ方がハンパない。

 

この間新しい曲持って行って、とりあえず歌ったら、

全員一通り聞いたら、何も言わずに携帯だして録音してました。

 

もうね、ぶっちゃけますけど。楽ーーーー!!

北村の扱い方のプロしかいないんだなって思いました。

 

▼お話の種が芽吹いて、飛んでいく。

素敵なオープニングができそうです。

 

 

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えんげき・まんぷく新鮮市

『はじまりはいつも雨の日に』 作・演出 Isabel

 

日時:12月3日(土) 17:00/4日(日) 14:30

※開場は開演の20分前

会場:メディキット県民文化センター 大練習室2

どうも!
あかねです!!

 

私より年下だと思っていた人が、実は私より10歳も上なことが判明し、
本日は衝撃的な朝を迎えました。

 

さて、10/22は宮崎へ初稽古に行ってまいりましたー!!
キタムラ、初めて単体で宮崎へ乗り込みます。
熊本〜福岡より長い距離走るバスに初めて乗ったんですけど、結構キツいんですね。
よく就活で夜行バスとか乗ってた友達を本当に尊敬します。

 

宮崎駅まで、今回の出演者で若手の会の冨森慧子ちゃんが向かえにきてくれました☆
とみーちゃんは、私と同い年。
とみーちゃん含め宮崎には結構私と同い年女子がいます。
熊本で私と同い年の女子って、ゆのきしかいなかったのですごく新鮮!
劇団午年とか作ろうぜ!!


そしてとみーちゃんに運転してもらい、いよいよ稽古場へ!!
稽古場につくと、私の半分恋人・濱砂さん(こふく劇場)がいました。
結構緊張してたんですけど、濱砂さんがいるだけで私、安心しました。


オーディションの時以来の再会を果たしました、宮崎の皆様。

 

 

じゃじゃーん!
こんな感じだよ!!
全員ではないのですが、ほぼほぼそろっている状態。
皆さんのお名前と紹介はぼちぼちやっていきますね


最初に少しカラダを動かして、伸ばして、みなさんの近況報告なんかを聞いて、台本読みへ。

「この台本持ってきて、みんなに読まれる瞬間がもう、一番恥ずかしいと思いません?」
「これが全部自分の思想だとは思われたくないよね」
と、作家でもある伊藤海さん(劇団歩く窓)とあるあるトークをするという名目で、
台本読みスタートまで少しグズグズさせてもらって、台本読み。

 

あーこんな感じで読むんだねーと思い。
あーどう思われてんのかな……と勘ぐり。
ちょっと休憩して、早速本題のシーンへ。

 

宮崎公演のために書いた新しいシーン。

 

なんていうか、圧倒的・数。
人がいっぱいいるってすごい。
そして、今回クリンクには珍しく男性比率が高いんです。
3月の「はじまり」のときは女子:男子=3:1だったのに。
今回はほぼ半々です。
私にとっては新鮮な光景。
ありがとう、これをきっかけに男性もクリンク好きになってね。
出たら多分楽しいよ。

 

お互い稽古的には「はじめまして」の感じだったので
慣れない緊張もあったかとは思いますが、
思いのほかすんなりいろんな物事が決まって行き、北村はただただ皆さんに敬服し、感謝するばかりです。
22日はホクホクして熊本へ帰りました。

 

▼なんとか全員フレームにおさまりました!!

本日のはじまりエピソードは、熊本の役者さん・青江莉沙さんです

 


りささんはマジ、「あれ?この人、女神かな?」というくらい常に明るく、優しい。
りささんの機嫌悪いところは見たことないです。
私しょっちゅうなのに……。
もう人間としての小ささを恥じるばかりです。。。

 

なんだかんだ現場で一緒になることは多いので、めっちゃ仲良しなつもりで甘えてしまうのですが、
意外と共演歴は少ないりささん。

でもその少ない共演歴の中で
「この人すげー、場数こなしてんだな」って思ってみてました。


ハプニングへの対応力が凄まじい。
あわあわしてしまうようなことが起こっても、
何事もなかったかのようにそのハプニングを回収し、物語に戻ってくる。
私はそれにすげー、と思って自分のセリフを噛む。

 

そして立ってるだけで華がある。
私はいつも見惚れてしまうのです。


熊本、そして九州の皆さん!大注目の女優さんですよ!

りささん、ありがとうございました:)


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えんげき・まんぷく新鮮市
『はじまりはいつも雨の日に』 作・演出 Isabel
 
日時:12月3日(土) 17:00/4日(日) 14:30
※開場は開演の20分前
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